<曲目>
『Spirals are dancing alone』
・improvisation 1
・improvisation 2
二人の鬼才が奏でる究極のアコースティック・サウンド、奇跡的な邂逅の記録。
2011年7月、単身渡欧したヴァイオリニスト喜多直毅は、各国で現地ミュージシャンとのセッションを繰り広げた。
本CDはヨーロッパ即興演奏シーンの第一線で活躍するピアニスト、フレデリック・ブロンディと共に、パリ・Saint-Merri教会で録音されたものである。
Violin : 喜多直毅 / Piano : Frédéric Blondy『Spirals are dancing alone』
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